手ピカジェルなら水も
タオルもいりません。
効果的な
手ピカジェルの使い方
- ムラがないように、手指全体にまんべんなくすり込む。
- ジェルがきちんと乾くまですり込む。
※以下のような場合は流水や石けん等で汚れを洗い落としてからお使いください。
- 砂遊びやガーデニングの後、魚や肉などに触れた後。
- その他、目に見える汚れ等がある場合。
手ピカジェルの
正しい使い方
サラッと使えて気持ちいい!!
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ジェルを適量手のひらにとる。
※目安の量
300mLタイプ:ポンプ1~2押し分
60mLタイプ:およそ500円玉大 -
ジェルを指先にすり込み、
手のひらになじませる。 -
手のひらによくすり込む。
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手の甲にもすり込む。
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指の間にもすり込む。
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親指にもすり込む。
流水と石けんによる手洗い
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1
洗いやすいように腕時計や指輪は外しておきましょう。
爪は短く切っておきましょう。 -
2
はじめに流水で手全体を濡らします。
(泡立ちを良くして手全体に石けんを広げるためと、皮脂を奪いすぎないようにするためです。) -
3
手に石けんを付け、手のひらで十分に泡立てます。30秒以上かけて丁寧に洗いましょう。(「ハッピーバースデートゥーユー♪」の歌が1回15秒なので、2回歌うのを目安にすると良いです。)
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4
指先(爪)を入念にこすります。
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5
親指をねじり洗いします。
※特に、指の間、指先、親指などは洗い残ししやすい部分なので、念入りに洗いましょう。
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6
手首も忘れずに洗います。
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7
ぬるま湯以下の流水で十分に
すすぎましょう。※温かすぎるお湯は、皮脂が溶け出してしまうので、手荒れしやすくなります。
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8
清潔なハンカチやタオルなどで水を十分拭き取って手を乾燥させます。
監修
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順天堂大学大学院 感染制御科学教授
順天堂大学大学院 呼吸器内科学教授
順天堂医院 感染対策室長堀 賢 先生
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順天堂大学大学院医学部附属順天堂医院
医療安全推進部 感染対策室小松崎 直美 先生
製品ラインナップ
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