健栄製薬の歴史
- 1940年代
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1946年12月
大阪市東区伏見町3丁目8番地において、資本金18万円、商号を五康株式会社として医薬品販売業をスタート
- 1950年代
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1954年4月
資本金72万円に増資
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1955年5月
商号を健栄製薬株式会社に変更し、資本金を200万円に増資
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1957年7月
資本金400万円に増資
- 1960年代
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1960年4月
資本金450万円に増資
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1963年10月
滝野哲 代表取締役就任
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1964年8月
資本金1,000万円に増資
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1964年10月
資本金1,500万円に増資
- 1970年代
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1974年10月
資本金4,500万円に増資
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1976年7月
GMP対策の一貫として、第1期工事完成(十三工場)
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1979年5月
第2期工事完成(十三工場)
- 1980年代
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1981年12月
第3期工事完成(十三工場)
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1982年5月
資本金9,000万円に増資
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1984年4月
資本金9,900万円に増資
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1987年12月
医療用医薬品「ケンエーG浣腸液50%」発売
※現在、グリセリン浣腸液50%「ケンエー」の名称で販売
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1989年3月
第4期工事完成(十三工場)
- 1990年代
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1990年11月
松阪市広陽町に松阪工場用地確保
(17,682.37m2) -
1992年2月
本社入居ビル完成
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1994年6月
松阪工場第1期工事完成
- 2000年代
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2000年2月
気管内吸引チューブの浸漬消毒薬
「ザルコニンA液0.1」発売 -
2002年10月
滝野六朗 代表取締役就任
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2003年1月
免税されたエタノール製剤「消毒用エタノール液IP」発売
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2003年11月
松阪工場第2期工事完成
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2006年3月
松阪市広陽町に松阪第2工場用地取得(31,734.67m2)
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2006年8月
消毒用アルコールジェル「手ピカジェル」発売
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2007年12月
松阪第2工場用地に新たに危険物倉庫を建設
- 2010年代
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2010年3月
松阪市広陽町に松阪第3工場用地取得(17,133.60m2)
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2011年8月
松阪第3工場稼動
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2013年9月
「ベビーワセリン」発売
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2014年1月
速乾性手指消毒剤「ラビジェル、ラビショット」発売
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2015年1月
松阪物流センター稼働
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2015年10月
松阪第4工場稼動
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2016年9月
「酸化マグネシウムE便秘薬」発売
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2016年11月
「ベビーワセリンリップ」発売
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2018年1月
松阪物流センター 第3メガ倉庫 稼働
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2018年6月
松阪工場第3工場 調合棟 稼働
松阪工場第3工場内 生産ライン 稼働
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2019年8月
松阪工場事務棟及び第2工場 稼働
- 2020年代
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2020年3月
新型コロナウイルス流行に伴い、国より増産要請を受け、消毒用アルコール製剤を医療機関向け・一般用向け、それぞれに大幅増産開始
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2020年6月
「ヒルマイルドクリーム、ヒルマイルドローション」発売
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2020年11月
新たに消毒用アルコール製剤の生産拠点となる松阪第5工場建設計画が、経済産業省「サプライチェーン対策のための国内投資促進事業費補助金」に採択されました